NOU_dialogue: 農業技術

2016年04月01日

兵庫県認証食品の取得

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今日、郵送で以前から申請していた我が農園の「非結球レタス」の兵庫県認証食品(推奨ブランド)の認可がおりました。
去年から申請作業をしだして半年近く・・ようやくという感じです。

兵庫県認証食品(推奨ブランド)とは・・
環境に配慮した独自の様々な技術でもって、兵庫県下で作られる食品です。
農産物ですと、基準栽培(兵庫県が決めた農薬量・施肥量以下で栽培される農法)よりも30~50%以上削減するよう基準が定められています。

ウチの野菜は窒素分をなるだけ少なく、作物により無農薬もしくは大幅な減農薬に努めています。
就農して今年で8年目。
自分のしてきたことを何か形に残すのもイイかなっと、今回申請しました。
こうすると、お客様にもご理解頂けるひとつの資料にもなるかなっと・・

この認証により、より新たなユーザーさまと出会えるキッカケにもなると思うので、少しワクワクしています。

では、今日はこの辺で〜


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2013年06月27日

藤原野菜栽培研究所2-2,4(最終回)

こんばんは〜

さてさて・・
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第二世代の【パドロン】ようやくボチボチ成りだしてます。

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かなり良い味に仕上がりました。前世代はめちゃくちゃ辛かくてとても食べられない状態でしたが、今回は全く辛くなく味も濃厚。甘みも結構あります。

いよいよ出荷できそうな感じに出来ました。
早速明日お客さんにサンプル出荷する予定です。
何とか藤原野菜栽培研究所2-2も終了を迎えることができました。
正直前回の世代の出来の悪さで諦めかけてましたが・・ 成功を信じて苦労した甲斐がありましたあせあせ(飛び散る汗)

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一方こちらは【グリーンベリル】各店舗さんへ初回出荷します。
今回はシーズンスタートのご挨拶のような感じの出荷です。

では、今日はこの辺で〜わーい(嬉しい顔)
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2013年05月28日

藤原野菜栽培研究所3-4

おはよ〜ございます。
いよいよ梅雨が近づいてきました。

っで、こちらもいよいよ【茎ブロッコリー】が完成手(チョキ)

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見た目はブロッコリーの蕾ドームが小ぶりな感じ。

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こんな感じで収穫できました。

お味はというと・・
茎の部分は、スッキリとした甘さのある美味しさ。
蕾の部分は、味がとにかく濃厚。塩コショウだけの味付けでしたが、ダシがかかっているよう。

まずは成功ですね〜
茎の甘さを上げれるように次回チャレンジしたいですねひらめき

では、今日はこの辺でわーい(嬉しい顔)
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2013年05月13日

タイムとニンニク

こんばんは〜

さて、今日はタイムの挿し木についてまず・・

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15cmほどにカットした元気のよさそ〜な枝を1時間程水にさらします。

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っで、ポットに培養土を用意して、挿す部分(2〜3cm)の葉っぱを取って、挿す!

実はこれもジェラートの店で使おうと考えている材料のひとつひらめき

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っで、こちらはジャンボニンニクの芽目 芽が出だすと後1カ月程で収穫できます。

では、今日はこの辺で〜わーい(嬉しい顔)
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2013年04月03日

藤原野菜栽培研究所3-3

こんばんは〜
またまた風邪を引いてしまってますもうやだ〜(悲しい顔)

さって、【茎ブロッコリー】もいよいよ定植です。
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国内メーカーと海外メーカーの2種類を栽培していますが、どちらが美味しくできるかなぁ〜
来月には収穫目標ですわーい(嬉しい顔)

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こちらはバジルの芽ぶき。今回はよりジェラートに合った品種をチョイスひらめき

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こちらはチェリートマトの芽ぶき。前回と同じ品種です。これがめちゃくちゃ甘いexclamation

っということで、今日はこの辺で〜
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2013年03月20日

藤原野菜栽培研究所2-2,3 と3-2

こんにちは〜雨

また雨ですねぇ〜 今日は午前中に収穫出荷して・・ 午後からは中で作業手(パー)

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前回発芽した種がようやく芽吹きました。カワイイですね。

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っで、こちらは【茎ブロッコリー】だいぶ大きくなってきました。
2種類の内、一種類は国内メーカーの物。もう一種類はイギリス産。播種率がだいぶ違います。国内メーカーのはほぼ100%に対して、イギリス産は70%ぐらいかな? さすがニッポンわーい(嬉しい顔)

【茎ブロッコリー】の方が早く収穫できますが、どちらもこれから楽しみな作物です。

では、今日はこの辺で〜
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2013年02月25日

藤原野菜栽培研究所2-2,2

こんばんは〜

さてさて、前回採取した種の発芽を目論んでいたんですが、とうとう出てきました〜わーい(嬉しい顔)

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実は自家栽培しているパドロンの第二世代の種からはニョキニョキすでに発芽していたんですが、新たに入手した種(別のパドロンとゲルニカという品種)は一向に発芽しませんでしたふらふら

自家採取第二世代は段どりしてから5日程で発芽したんですが、他の2種は10日ほどかかりました。
もう半分諦めていたんですが・・ 見事に発芽してましたー(長音記号1)

前シーズンに比べて加温器を大幅改良して臨んだ今回。結構手間取りましたが、ピーマン系の芽出しはだいぶ慣れてきました。
ピーマン系は芽出しが難しく、日中25℃前後を保ち、夜間はその10℃ほど低く保つ・・

発芽したんで、ホッと胸を撫で下ろし、今年の夏は熱くなるなぁ〜と一人ニヤリっとしてます。

では、今日はこの辺で〜
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2013年02月15日

藤原野菜研究所1とか2とか3とか

おはようございます〜
今日は午前中小雨 

昨日あらかじめ収穫しておいたので、この後出荷作業しますが・・ ちょっと研究の為、調べ物を・・

<研究1・・希少ピーマン>
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昨シーズン栽培した「パドロン」の第二世代を播種しようと思います。
また同じく今回入手した2種のシシトウも同じく播種。
極寒期に発芽させないといけないので、結構難しいんですが、それについてちょっと調べてます。
調べてるうちにひらめきっと閃いたので、試してみよう〜

<研究2・・茎ブロッコリー
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これまた手配していた種子が届いたので、早速播種。これは5月ぐらいの収穫を目指して・・

<研究3・・コスレタス改良版>
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種苗会社からサンプル種子を入手。以前から栽培している「レッドコスレタス」の春季抽苔(いわゆる春のトウ立ち)がしにくいタイプ。これはちょっと困ってたので早速トライ。

ってな感じで、研究は続いていく・・
っというこわけで、今日はこの辺で〜わーい(嬉しい顔)
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2013年02月02日

藤原野菜研究所3

こんにちは〜晴れ

さて、最近風邪を引いていまして、長引いておりようやく回復しかかってます。
っということで、今日は家で静養。

このタイミングで、新しく研究所を立ち上げますexclamation
今回は「ブロッコリー」です。「ブロッコリー」といっても少し変わり種の物を今回は研究していこうと思ってます。詳細は順を追ってご紹介していきますネどんっ(衝撃)

普通の「ブロッコリー」は、実は数年前に栽培したことがあります。
この植物は「蕾」と「茎」を食べるんですが、「蕾」というのはその名の通り「花の咲く前の状態」で、収穫時期が非常に難しく春採れは特に難しくなります。
それで結局断念したんですが、今回は上手くいくでしょうか??

早速実験用に2品種程、種を取寄せしています。5月頃の収穫を目指して頑張るゾー(長音記号2)

っということで、今日はこの辺で〜わーい(嬉しい顔)
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2012年11月12日

藤原野菜栽培研究所2・・最終編

こんばんは〜
さて、だいぶ寒くなってきたここ淡路。
ピーマン系も店じまいになりました。

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最後に収穫した【グリーンベリル】少し期間をおいていたんで、立派に育ってます。
これは今話題のリニューアルオープンした阪急うめだ本店へ出荷しまするんるん

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来季の種取り用に実を熟成させている【パドロン】【ゲルニカ】今年収穫した物は残念ながら辛みが強すぎで商品にはなりませんでした。来年以降土地に慣らしていきイイ物を作りたいですねぇ〜

っということで、今回の研究は次のシーズンへ・・
今日はこの辺で〜
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2012年03月22日

農法のアレコレ 第二回

こんばんは〜

さって、このテーマについてそろそろ続きを語りますわーい(嬉しい顔)

前回は、慣行農法・有機農法・自然農法についてざっくりと話しました。

私は就農してから、慣行農法を営んでおられる農家さんとの付き合いが全てでした。
で、ここ最近有機農法や自然農法をしていると言われる方々と知り合う機会がありました。

元来好奇心旺盛な私は、それぞれの方々とゆっくりと話をしてみました。
彼らはまだ彼らの信じる農法だけで“自活”できていないので、もちろん彼らの言うことをそのまま鵜呑みにはできません。
また、ごくごく一部の人の意見しか聴いてませんが・・・

ただ言うことが共通してます。彼らの言うことを要約すると・・
1 農薬は有害だ!
2 肥料は不要だ!
3 耕すことは不自然だ!

ということでした。3については、自然農法に寄るほどきつく否定するようです。
1については、農薬についての知識はほとんどありませんでした。
例)ある日、除草剤の一部(抑制剤)を散布していた素人の方を手伝っていた、有機農法を支持している方が私の水道を使っていました。
抑制剤を散布した後の水浸しの状態をキレイにせずに立ち去ろうとしていた彼。

私「抑制剤を使ったのなら、洗った後の水はちゃんと始末しないといけないよ。ここでは播種などもするので、苗に悪影響があるし・・」

彼「抑制剤ってなに??」

素人の方「農家は除草剤と言ういい方を嫌う。抑制剤といういい方をするものだ」

彼「そうか、なるほど・・」

(抑制剤というのは、除草剤の違う言いかたではなく、除草剤の細分化した名称です。いわゆる「草枯らし」と言われる除草剤と、雑草の発芽を抑制する除草剤があるわけです。まぁこの辺の話は長くなるので、その場では説明しませんでしたがあせあせ(飛び散る汗)

っという風に、農薬についての基本的な知識というのが全くないわけですね。他に話をした人も「農薬についての知識はない。また勉強しようとも思わない」と言われていました。

まぁ今後一切まった〜く使わないならばいいのですが、彼のようにひょんなことから農薬を使うケースもあるわけですね。そういう時に知識が無いと、彼のような無謀なことをしちゃうわけです。

1の一例が長くなってしまったので、それ以外については別の機会に話をしようと思います。
ただ、農薬が有害!というならば、なぜ有害なのか?を知り、知った上で使わないというのがプロの仕事のように思います。「知らない」では済まされませんよね。

例えば有機系資材「竹酢液」も厳密には農薬です。我々農家は他人の口に入れる物を作っているので、取り扱う物や使わない物にも十分な知識を持つべきかと思います。


では、今日はこの辺でわーい(嬉しい顔)






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2012年03月17日

イチジクの新しい圃場整備

こんにちは〜
今日は雨模様小雨 ・・まぁ今日は元々休みにしようと思ってたので、ちょうど良かったです。

っで、昨日まででだいたいメドが付いたイチジクの新しい圃場。
私は便宜上「E地区」と呼んでいますが、このE地区まだ完成していませんが苗木を定植できる状態までになりました。

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ユンボで梅の根っこごと除去! さすが文明の力、ものの一時間で完了

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後はトラクターで平突きして整地します。

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ウネ立て完了。 竹が立っているのが苗木を植える場所です。ウネ間の土を除けて平らにしないといけません。。。 これはさすがに人力で、一番しんどい作業あせあせ(飛び散る汗)

ちなみに元の姿は・・・ こちらをご参照ください

では、今日はこの辺で〜わーい(嬉しい顔)
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2012年03月05日

イチジク配水の補修

こんばんは〜雨

さて、3月に入り「菜種梅雨」の季節になりました。畑の作業が進まず、ちょっと困ってます。
っで、今日は今年の梅雨明けまでに補修しようと思ってた補修作業をしました。
去年秋の「台風被害」でイチジクへの配水用配管が一部流されていました。

まだ時間的余裕はあるんですが、雨がちなんで今のうちにやっちゃお〜exclamationってことで、材料を買ってきて補修。

以前は細い「呼び16」の配管でしたが、今回は「呼び25」で配管。
本当は「呼び40」でやりたかったんですが、予算の関係で・・
まぁこれで、去年よりさらに「水圧」が高まるでしょ〜わーい(嬉しい顔)

継ぎ目の部品を買い忘れたので、途中で工事は中断。でもほぼ補修完了したので、今日はこの辺で終了。。。

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イノブタ用柵をくぐりながら上のダムへ配管

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前回の半生から今回は用水路に配管するのをやめて、用水路沿いに上に配管。

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しかし、ウチが使っている水はホントにキレイ。清水とはこういう水なんですね。
作物にはこういうキレイな水が不可欠。

っということで、今日はこの辺で〜
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2012年02月26日

イチジクの新しい試み

こんばんは〜

さて、寒〜い冬まっただ中ですが、『イチジク』の次のシーズンに向けて、既に着々と計画が進んでいます。
我が農園は、現在10aの園地で80本程度のイチジク(桝井ドーフィンという品種)を栽培していますがー、今年から新たに更なる「激甘」イチジクを栽培しようと思ってます。

2品種栽培しようと思ってますが、今手元にあるのは「バナーネ」という品種。フランス原産のこのイチジクは、実の外側は緑色で非常に濃厚な味と、ドーフィンを上回る糖度があるそうです。また大ぶりな果実は、ドーフィン(この品種も結構食べ応えある大きさですが)以上のようで、色んな意味で楽しみな品種です。

もう一品種は・・、またのお楽しみということで・・・
今日は、その新品種を定植する場所の確保の為、“梅”を伐採!しました。
まぁ、開花前で梅には申し訳ないんですが、この時期が圃場整備に適当な時期なんでゴメンあせあせ(飛び散る汗)
っということで、まずはイチジクの新たな動きがスタートしましたぁ。

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後はユンボとトラクターで整地していきます。春までには仕上げておきたいなぁ〜

では、今日はこの辺で〜
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2012年02月01日

農法のアレコレ

こんばんは〜

さて、最近「有機農法」をされるという方々との交流がいくつかあり、少し自分自身も整理したいのと、皆さんにも一度整理してもらえたらと思い、何回かに分けてこのテーマをつづりたいと思います。(結構難しい話題なので・・)

※このテーマについては、私の独断と偏見に基づいており、一応の調べはしておりますが、不勉強な点もありますので、間違い等があるかも知れません。その辺は「しゃーねーな〜」と言うぐらいで読んでくださいネわーい(嬉しい顔)

まずは農法から・・
1 自然農法
2 有機農法
3 慣行農法
注)2の有機農法は法律が定める有機農法(=認可されている有機JAS農法)とは違います。

1 不耕起、不施肥、不除草など、とにかく「人為的なことはするな!」という自然に生育する状態を保つことで、自然の作物のようにたくましく育てようとする農法

2 化成肥料を一切使わず、有機系肥料や資材を使い、無農薬(もしくは減農薬)で栽培する農法

3 法律で定められた登録農薬や肥料を使い、作物の生産性に重点を置いた農法。いわゆる「一般的」な農法ですね

大きく分けるとこの3つに分けられるでしょうか。
さて、じゃあどれがGood!なのか?? これがまさに難しい問題なんですね。
私なりの答えを出すのは後々のこととして、「今日は野菜を取り巻く環境・・について」

野菜はご存知の通り〜土の中で種から芽ぶき成長していき、葉となり実となり根となり〜収穫される作物です。

複雑な話は置いといて簡単に言うと・・野菜が成長するには「水・光・栄養」の3つが必要なわけですね。
栄養とは、窒素・燐酸・カリウムの3大栄養分のことです。
この栄養分は有機物(樹の葉等の腐った物や糞尿など)が微生物に分解されて「無機物」になって初めて野菜の体内に吸収されていきます。

一方必要な物もあれば、“不必要な物”もあります。
具体的には、害虫や病気・災害です。害虫や病原菌は勿論絶滅させることもできないし、全く遮断することもできません。また、彼らは単純な構造でありながら、非常に頭が良いやっかいなヤツらでもあります。単純だからなおのことやっかいあせあせ(飛び散る汗)
また、災害は大雨・干ばつ・大雪・台風等々、直接・間接的に野菜たちをクラッシュしていきます。

っと、私も若干疲れて来たので、今日はこのテーマのインデックスとしてはこんなもんかなぁ〜っと自己満足しつつ・・
今日はこの辺で〜手(パー)







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2012年01月08日

新しい仲間と剪定

こんにちは〜

ここ淡路もいよいよ「極寒期」に突入してきました。
さて、我が農園に新たな仲間が参加します。
前から普及所の担当さんにお願いしていました“イチジクの新品種”です。
その名も「バナーネ」 ・・我が農園で栽培している「桝井ドーフィン」よりも小ぶりながら、濃厚な甘さともっちりとした食感が特徴のイチジクです。

某農家さんから結果枝を分けてもらいました。
・・レタスの作業をしようと思ってたんですが、急きょ予定変更して苗木づくりをすることに。。。

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左が結果枝を選定した状態。右がそれをカットして苗木にした状態。

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それらを鉢に挿して、たっぷりと水をあげました。春の定植時期までしばらく待ちます。うまく芽が出てくれるかな??

さて、イチジク園の方も極寒期を迎え樹が休眠期に入ったので、剪定作業をボチボチスタートしています。

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例により分かりにくい写真ですが、主幹の2本を残し、結果枝は全てカットしてます。無残というかすっきりというか・・ 散髪完了ってとこですね。

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カットされた結果枝・・今シーズンはご苦労様でした。 彼らは今度「苗木」として利用できます。なんとも無駄のないヤツらですね。

っというわけで、今日はこの辺で晴れ
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2011年12月05日

玉レタスの出荷スタート!

こんばんは〜
今年は暖かい日が続き、玉レタスにとってはあまり良くない天候です。
玉レタスはご存知の通り「結球」レタスなんで、大きく拡げた葉を順番に"巻いて"いかなければなりませんひらめき

っで、その過程としては・・
苗を定植し、葉の数が徐々に増やしていきます。
同時に外葉が大きく拡がっていきます。苗の間隔は30cm弱なんで、外葉は30cm近くまで大きく拡がっていきます。
そうしていくと、段々中心付近から「結球」が始まってきます。
その時に必要なのが「適度な寒さ」なんですね。
外葉を拡げるには「適度な暖かさ」が必要で、"大きく拡がって〜巻きだす"という微妙な連鎖動作ですから、なかなか難しいわけですね〜。

っで、今年は今のところ結構温いので、外葉は拡がるんですが、結球が思うようにいかず「立ち上がる」という「結球不良」が起きてしまいがちなんですね。

それは〜さておき、我が農園はいつもながらの「遅めの定植」なんで、12月に入ってようやく出荷スタートに漕ぎ着けました。
リーフレタスは既に出荷中なんで、役者が揃ってきた感じですねぃパンチ

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なかなか優秀に育ったレタス! よいレタスは・・お尻の「株」の大きさが100円玉〜500玉ぐらいの大きさで、切断面が白に近く、全体的に緑が濃く、片手で持ってあまり重すぎないのが「よいレタス」でっす。

っというわけで、今日はこの辺で〜
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2011年10月24日

マルチをハッテマス

こんばんは〜
いやぁ今年は『ドカ雪』ならぬ『ドカ雨』がよく降りますね〜
弱った・・温暖化の影響なのかなんなのか分かりませんが、もうそろそろ勘弁してほしいですねたらーっ(汗)

さて今は、我が農園のメイン野菜のレタスの定植時期です。
でも、ただでさえ難しい「秋雨前線」の今日この頃。こう土砂降りが続くと、作業が非常に難しくなっています。

っで、マルチはこんな環境で強い味方になってくれます。
雨がたくさん降ると、畝立てをしてなくてもしてても1週間やそこらはまともに定植などの作業ができなくなります。でも、マルチをあらかじめ貼ってると降雨後でも、比較的早く定植できちゃうんですねぇわーい(嬉しい顔)

これ結構致命傷になっちゃいます。1週間も予定がずれると、その後の収穫が数週間遅れてしまう原因になるんですね。

そんなこんなで、今回の土砂降り前に必死こいて元肥→耕運→マルチ貼りをしました。
農家仲間の手厚いご協力グッド(上向き矢印)を得て、マルチャー(マルチを貼る専用機)を輸送してもらい、金曜一杯この作業をしました。

ただ、マルチャーが使えたからといって「ハイッ!できあがり〜」っと簡単にはいきません。
マルチの裾へ土寄せ、天面へ土を被せる、水戸口への配水切り・・などなど、他の機械を使ったりして、結構重労働あせあせ(飛び散る汗)

でも、これをやってると後が楽になるんですよね〜

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あんまりキレイだったんで、思わず作業中にパシャリ!先山と見事な秋晴れ

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これが噂のマルチャー。施肥も出来る優れ物! Sさんいつもありがと〜

っというわけで、来週はそれなりにゆっくりペースで作業しようパンチ

では、今日はこの辺で〜
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2011年09月13日

さてと、新しく・・藤原野菜栽培研究所

こんばんは〜
今日はレタス軍団一発目の圃場の畝立て。
午前中に一応終わったんですが、畝の形状が気に入らなくて結局昼からやり直し。
夕方になんとか終わって、まずは満足わーい(嬉しい顔)

っで、昨日から新しい野菜の栽培をするために試験栽培を始めます。
以前よりお客さんのシェフより栽培依頼があって種子はもらっていたんですが、気温が高い為いままで冷蔵庫に保管してました。

まずは・・
コスレタス
アンティチョーク
向こうのカブ

まだサンプル種子は届いていませんが・・
ちょっと変わったグリーンリーフ
エンダイブ
レッドコスレタス
トレビス
レッドサラダ菜

良い輸入種子会社と付き合いが出来たので、彼らからも色々と情報をもらい、シェフの方々からもご意見を・・っでこんな感じで、まずは栽培研究所を開きます。

基本は従来の「結球レタス」と同じキク科である「非結球」の仲間を集めてみました。
防除、栽培法などが同等なんで・・

これらの野菜たちは、これからお客さんの要望や栽培のやりやすさなどで、脱落していくのも出てくるかとは思いますが、まずは将来のエースたちのエントリーということで手(チョキ)

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アンティチョークを少し大きめのポットに・・

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コスレタスの種子、レタスの種子はほんと小さいですね。量産はコート種子で

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まずはこの3種類を播種

では、今日はこの辺で〜ひらめき
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2011年08月18日

一応完成!

こんばんは〜

いやぁ日照りが続きます。そろそろ降ってほしいなぁ・・
っで、イチジクもようやく収穫間近になってきました。

かん水設備に続き、防風・防鳥ネットがほーぼ完成しました。
いやぁー長かった。かん水設備が完成した時も、うれしかったんですが、一応「イチジク園」の完成型を見て「色々あったけど、やっとここまで漕ぎ着けたなぁ・・」と感慨無量でした。

実は完全にはまだ完成してません。防鳥ネットが後ちょっとだけかぶさってない状況です。
でも、収穫は間近なんで、「ダンボール」「パック」「ワックス」等々、出荷用資材は今日車で回ってほぼ集め終わりました。

後一週間ぐらいかな? 楽しみな瞬間です目

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下の方から徐々に熟れてきてます!

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うんうん、樹達は干ばつにも負けず頑張ってくれてます。

では、今日はこの辺でパンチ
posted by Paradox at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業技術