NOU_dialogue: 農法のアレコレ

2012年02月01日

農法のアレコレ

こんばんは〜

さて、最近「有機農法」をされるという方々との交流がいくつかあり、少し自分自身も整理したいのと、皆さんにも一度整理してもらえたらと思い、何回かに分けてこのテーマをつづりたいと思います。(結構難しい話題なので・・)

※このテーマについては、私の独断と偏見に基づいており、一応の調べはしておりますが、不勉強な点もありますので、間違い等があるかも知れません。その辺は「しゃーねーな〜」と言うぐらいで読んでくださいネわーい(嬉しい顔)

まずは農法から・・
1 自然農法
2 有機農法
3 慣行農法
注)2の有機農法は法律が定める有機農法(=認可されている有機JAS農法)とは違います。

1 不耕起、不施肥、不除草など、とにかく「人為的なことはするな!」という自然に生育する状態を保つことで、自然の作物のようにたくましく育てようとする農法

2 化成肥料を一切使わず、有機系肥料や資材を使い、無農薬(もしくは減農薬)で栽培する農法

3 法律で定められた登録農薬や肥料を使い、作物の生産性に重点を置いた農法。いわゆる「一般的」な農法ですね

大きく分けるとこの3つに分けられるでしょうか。
さて、じゃあどれがGood!なのか?? これがまさに難しい問題なんですね。
私なりの答えを出すのは後々のこととして、「今日は野菜を取り巻く環境・・について」

野菜はご存知の通り〜土の中で種から芽ぶき成長していき、葉となり実となり根となり〜収穫される作物です。

複雑な話は置いといて簡単に言うと・・野菜が成長するには「水・光・栄養」の3つが必要なわけですね。
栄養とは、窒素・燐酸・カリウムの3大栄養分のことです。
この栄養分は有機物(樹の葉等の腐った物や糞尿など)が微生物に分解されて「無機物」になって初めて野菜の体内に吸収されていきます。

一方必要な物もあれば、“不必要な物”もあります。
具体的には、害虫や病気・災害です。害虫や病原菌は勿論絶滅させることもできないし、全く遮断することもできません。また、彼らは単純な構造でありながら、非常に頭が良いやっかいなヤツらでもあります。単純だからなおのことやっかいあせあせ(飛び散る汗)
また、災害は大雨・干ばつ・大雪・台風等々、直接・間接的に野菜たちをクラッシュしていきます。

っと、私も若干疲れて来たので、今日はこのテーマのインデックスとしてはこんなもんかなぁ〜っと自己満足しつつ・・
今日はこの辺で〜手(パー)







posted by Paradox at 22:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 農業技術
この記事へのコメント
はじめまして、いつも楽しく読ませていただいております。
質問ですが、私は家の隣の空き地で家庭菜園をしていますが、建設残土のような土(おにまさというんでしょうか?)で、野菜の生育がよくありません。鶏糞など投入していますが、こんな土でも次第に肥えた土になるのでしょうか?
また、自然農法はちゃんと育つものですか?よろしくお願いします。
Posted by 広田恵三 at 2012年02月03日 22:35
初めまして〜
真砂土・・これは水はけをよくする時に畑の土に混ぜたりする土ですね。これだけだと、栄養分もすぐ流れていっちゃうでしょうね。腐葉土(山の土とか他の畑の土)なんかと混ぜてあげた方がイイかも知れませんね。鶏糞で土壌改良するには時間がかかり過ぎるかも知れません。
Posted by Paradox at 2012年02月04日 12:59
自然農法について・・これは今回のテーマで掘り下げようかなぁっと思ってますが、おそらくちゃんとは育ちにくいと思います。野菜はひ弱な存在で、雑草はめちゃ強いですからね。後害虫も強い天敵! 一般的に有機栽培+無農薬栽培だと普通の栽培の収量は半分と言います。自然栽培はその農法よりも条件が厳しいわけですからねぇ・・「推して知るべし」ですね
Posted by Paradox at 2012年02月04日 13:04
丁寧な解説ありがとうございます。
土を確保するのは難しそうなので、落ち葉でも地道に混ぜていこうと思います。
Posted by 広田恵三 at 2012年02月05日 03:54
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