NOU_dialogue: 「光合成細菌」について語る

2011年07月26日

「光合成細菌」について語る

こんばんは〜
今日は光合成細菌について・・

この細菌は川や田んぼ、水たまり・・と水がある色んなところにいる土着細菌です。
嫌気性で、硫化水素や有機酸を好物としています。
よく汚水浄化装置なんかにバイオ浄化で利用されたりしています。

っで、この細菌はそんな有害物質や有害菌を駆除してくれて、彼らが排出する「アミノ酸」や「核酸」が野菜にとって有益な物質なわけですね。また、彼らの死骸が放線菌(この菌はボカシ肥料では重要な菌で、病原菌などの抑制をしてくれます)の格好のエサになるわけです。

結局、農業にとって何のメリットがあるのかな?
1 「甘い!」とか「濃い!」とか・・食味のある作物ができる。
2 減農薬(作物によっては無農薬)につながる。(殺虫効果はないので、その点は他で工夫しないといけない)
3 土壌の肥沃化が狙える。有用菌が増えるということは、土壌の団粒化を促進したり、病原菌の忌避になったり・・

っというわけで、いたせりつくせりのこの光合成細菌。
我が農園では、この細菌を自家培養して散布しています。全ての野菜を散布してませんが、効果が出れば他の作物にも拡大していこうと思ってます。

さて、明日も拡大培養するかっ
っというわけで、今日はこの辺で〜あせあせ(飛び散る汗)
posted by Paradox at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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