NOU_dialogue: 淡路の商売(考察その二)

2011年04月26日

淡路の商売(考察その二)

こんばんは〜
今日は最高に風が強かった台風 ピーマン定植・レタス収穫をしてましたが、作業がし辛い・・・

さて、“商売シリーズ”第二弾 → 今日は「機械屋さん」編。
機械屋さんというのは、トラクター・コンバイン etc.のメーカーさんです。
農家じゃない方でも、何社かイメージできますよねわーい(嬉しい顔)

私が付き合っているのは、K社さんとM社さん。
どっちもどっちですねぇ〜。。。 まだM社さんの方が「商売っ気」があるかぁ・・

K社さんの私の地区の担当さんはまだ若い方です。
呼べばすぐ来るんですが、売り込み的なトークを聞いたことがありません。
営業的な宿題もほったらかしで、こちらから督促を何度か入れてやっと動くと言う感じ。。
宿題をほったらかしにすると、そのお客さんには行きづらいもので(元営業なんで、その辺の気持ちはよくわかるあせあせ(飛び散る汗))、それらしい情報(例えば、こんな機械を購入検討している等)を投げかけてやるんですけど、それにもあまり喰いつかない。
その点、M社さんも同じような感じですね。

お客さんの情報(購入検討などの)は、営業にとっては最も解りやすく欲しい情報です。
ウチに魅力がないのかな? 与信なんかが気になるのかな?・・と考えてましたが、他所の農家さんに聞くと、どうも他のメーカー、他の担当も同じような“無気力”ぶりらしいたらーっ(汗)

前回の店舗編でも書きましたが、どうも「黙ってても売れる」っていうのが、機械屋さん達の間でもある“空気”らしい。

っで、前述の営業マンに話の合間に「毎月のノルマ達成してるの?」って聞いてみました。
営業マン「全然達成してないです・・っていうか、今まで達成したことありません」
また、こうも言ってました。「担当が100戸ほどあって大変」
・・・完全に本末転倒な営業になってますね。
客先が多すぎて手が回らない → 小口や新規客は2の次、3の次 → 大口だけでは売り上げ達成できない
まさに「負の連鎖」ですね。後、ノルマ達成してないのも、うなずけるふらふら

「大口ユーザー」というのは、小口や新規客からしか生まれない物なんですよね。。。

では、今日はこの辺で手(パー)
posted by Paradox at 21:58| Comment(2) | TrackBack(0) | いいたいこと
この記事へのコメント
「淡路の商売」継続してください。

渡辺崋山の商人八訓で「十両の客より百文の客を大切にせよ」を思い浮かべました。
Posted by 豊田年男 at 2011年04月28日 07:08
コメント遅くなりました(汗

そうですね、思いついたら次回も何か書いてみますね。

おっしゃる通り、小口をどう扱いうか?が商売の極意ですよね(笑)
Posted by Paradox at 2011年05月10日 18:44
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