NOU_dialogue: 淡路の商売(考察その一)

2011年04月08日

淡路の商売(考察その一)

こんにちは〜
レタスの出荷も一段落。雨も降っているんで、早めに終了しました。

さて、タイトル。。。
私は元営業マンなんで、こちらの商売されている方々の言動や行動がやはり気になります。

総じて・・「やる気」が感じられません。
私はよく某農業専門店に行くんですが、そこでの店員との会話を抜粋。

**************
(点滴チューブを買おうかと、質問もあったので店員さんを呼ぶ)
Paradox「このメーカーのチューブの1000mって取れますか?ネットで見て1000m巻があったんで・・」
店員「それならありますね。でもネット見られたんなら、ネットで買う方が安いですよ。」
Paradox「(困惑しつつも)あっそうですか。。。」
**************

質問する前に、あっさり「ネットで買えば?」という提案(笑)
そもそも、店員の顔に笑顔というか覇気がありません。
この店の別の店員ともやりとりしたことがありますが、正直あまり良い気はしませんでした(覇気がないというか、傲岸な態度)

インターネットが普及し、ネット販売というのも非常に身近になってきている昨今、既存店や卸問屋の地位や対応が難しくなっているのも、現実です。
正直、価格に限って言えば「ネット販売」の方が安い。価格競争がより厳しくなってきている最近の事情では、既存店が遅れを取るのも仕方がない現象かも知れません。

でも、ここで「あっさり」と「ネットで買った方がいいですよ」なんて言葉ははかないべきかと思います。「それを言っちゃ〜おしめぇよ」ってことですよね。

この店は淡路では結構有名な店です。他の店の店員も結構似たりよったりの対応です。
基本的には「買いたきゃ買えば・・」っという対応です。

このいわゆる“押し”のない営業スタイルが、淡路の“美風”なのか、島民の性格的なものなのか解りませんが・・少なくとも、東京や大阪で営業をしてきた私からすると、非常に消極的な「商売」のやり方のように思え、歯がゆく感じます。

農業王国である「淡路島」・・今はそれなりに農業従事者=購入者(需要)がいるのでいるのでいいんでしょうが、年々その“需要”は減っていくのは明らかで、ましてや「ネット販売」という強力なライバルが力を付けてきてます。倍化して「売上」は減っていく寸法です。
上述のような「殿様商売」をしていていいんでしょうか??

「負のスパイラル」は起こってからでは遅いのであって、今の内に危機意識を持った方がいいのになぁ〜っとひとりごちます(笑)
ひとごとながら、営業の「OB」として心配してしまいました。

では、今日はこの辺で〜手(パー)

posted by Paradox at 16:48| Comment(2) | TrackBack(0) | いいたいこと
この記事へのコメント
Posted by かずや at 2011年04月09日 10:36
おっしゃる通り!いよいよこの業界の店舗も競争と淘汰の時代に入りつつあるように思えます。
Posted by Paradox at 2011年04月09日 16:11
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